サイン

ToAです 昨日は、友達とランチをしに、東京タワーの見えるカフェへ行きました 芝公園の駅を出た時 目の前に広がる景色に、胸が高鳴りました 彼ときた景色だったから ここにくるまで、そのことを思い出すこともなく ただ行きたいカフェが、芝公園にあるという…

ToAです 久しぶりの更新です 今日は、君の膵臓をたべたい を観てきました 涙腺が崩壊して、涙が止まりませんでした 今を生きることの切なさ 今を生きることの儚さ 今を生きることの大切さ 今を生きることの尊さ 今を感じる素晴らしい映画でした 映画の中に、…

言葉

ToAです ちょうど昨年の今頃、少しの間、メッセージのやり取りを彼とすることができていました その時、彼は、仕事で疲れきっていて 私に助けを求めてきていました 私は直接、仕事へのアドバイスをするというより 私の知っている、彼の良さを彼に伝え続けま…

ただいま

ToAです 昨年の9月に、三年ぶりの再会をした時に 彼は 『ただいま…』 そう私に言いました 私はもちろん 『おかえり…』 そういって、彼の手を取りました 彼は、 『恥ずかしくて ToAの目が見れないよ』 そう言っていました ただいま この言葉には、どんな想い…

真逆を選択する

ToAです 私と彼が出会ってからというもの 彼はどんどん私のテリトリーに踏み込んできました 時には、夜中に、我が家の下に来てるとメールを送ってきて、 顔だけでも見せてくれと言ってきたり 1秒でもいいから顔が見たいって、突然、家の下に来たり メールは…

夢の中に二人の視点が

ToAです 少し前から、夢に彼が出てくることが増えました 様々な夢に、普通に彼が出てきます それが、最近 夢を見ているのが、私だけではない感覚があるのです 夢を見て、誰かと夢について想いを共感しているような感じ どうやら、彼と二人で、私の夢を見てい…

心の声

ToAです 先日、彼の心の声が、私にメッセージとして届きました 私と彼とは、昨年の9月に、三年ぶりの再会を果たして それからはまた、お互いの内側と向き合う時間を与えてもらっています 先日、自分の内側にすぅーーっと潜っていった時 『ToA… 待たせてばか…

死ぬ時は一緒

ToAです 彼はいつも 「大丈夫 死ぬ時は一緒だよ」 そう言ってくれていました なんの根拠もないのに、なんでそんなことが言えるんだろうって いつも思っていました 今でもその真意はわからないけど 彼の根拠のない発言には いつも後々とんでもない気づきがあ…

宝箱

ToAです ツインレイの彼と出会って間もない頃、彼から手紙をもらった事がありました 当時、彼は多分、まだ19歳。 字は、とてもきれいとは言えないけど、線の入っていない便箋に、 ものさしで、一本一本線を引きながら、 精一杯の気持ちを手紙にしたためてく…

宝箱

ToAです ツインレイの彼と出会って間もない頃、彼から手紙をもらった事がありました 当時、彼は多分、まだ19歳。 字は、とてもきれいとは言えないけど、線の入っていない便箋に、 ものさしで、一本一本線を引きながら、 精一杯の気持ちを手紙にしたためてく…

諦めるって

ToAです ツインレイの彼と、三年ぶりの再会を果たした時 彼は、 『ToAが諦めなかったから、こうして会えたんだよ ありがとう』 と言っていました 今年の2月くらいに連絡が来た時も、 『諦めなかったToAならわかるはずだよ 大丈夫だって』 そう言っていました…

真逆になっていく

ToAです 私のツインレイの彼は、出会った頃、 『ずっとメールしてて欲しい』 と言っていました。 私は女性なので、メールする事は苦ではありませんでしたが そんな私ですら、少し苦しいと思えるほど、彼は私にメールをして欲しいと言ってきました 彼はサッカ…

こんなもんじゃない幸せが

ToAです 私とツインレイの彼が出会ってから、五年間ほどは、ほぼ毎日のように会えるという、奇跡のような日々を過ごしていました 始まりがそうだったので、私にはそれが当たり前の事となっていて、 ありがたい事なんだと思えることができていなかったなぁと…

何も聞かなくても

ToAです ツインレイの彼と再会した日 別れ際に、彼はこう言っていました 『もう何も聞かなくても大丈夫な気がしてきた』 と… その言葉、私が言うならわかる気がするんだけど だって、聞いてみたいことは山ほどあるから あの時どう思ったの? なんでこうした…

ふと思ったこと

ToAです 今ふと思ったこと 私にも、特に理由ないけど、連絡をしていない友達がいるなぁってこと 別にケンカしたわけでもないし、嫌いになったわけでもない 友達に対しては、大好きだし、どうしてるかなぁとも思うけど ずっと連絡してないし、連絡しづらいわ…

半分

ToAです ツインレイって、一つの魂が、男性性と女性性に分かれて、肉体を持って、この3次元に降りてくる そんな表現をよく目にします 私達二人は、ツインレイという言葉など、全く知ることもない頃から、 二人で一つという言葉をよく使っていました それを、…

会いたいという気持ちに、ネガテイブも、ポジティブもない

toAです 『会いたい』この言葉自身に、ネガテイブもポジティブもないのではと、私は気づきました 会いたいと思うのは、会えないという不足があるから、会いたいとと願ってはいけない、そんな思い込みがありました だけどね、会いたいなぁって思うわけです笑 …

誕生日

ToAです 私からは連絡ができないという設定だった為、連絡は何ヶ月かに一回、彼からメールが来て、少しやりとりして、またしばらく連絡はなくなるというような事を繰り返しています 連絡はメールしていいよという、合図のような二人の誕生日ナンバーから始ま…

辛い時

ToAです ツインレイの彼とは、2013年の12月を機に、 物理的な分離期間に入っています その日の朝、何時にどこどこでという、会うための約束を、彼からの留守電もらっていて 私も、いつものように、待ち合わせ場所に車で向かいました いつの頃からか、私から…

自由になれたの?

ToAです ツインレイの彼に再会した日 彼からの突然の連絡で、家を飛び出した私 夜の9時を回っていました 家族には、友達が近くに来るから、ちょっと出て来ると言って、家を出ました 彼に聞かれました 『買い物して来るって言って出てきたの?』と。 なので、…

ほっとかれる

ToAです ツインレイの彼に、三年ぶりに再会した時 彼は、 『ToAが諦めないでいてくれたから、こうして会えたんだよ』と言っていました だから私は 『じゃあ、あなたは諦めてたの?』と笑いながら返すと 『そうじゃないけど…』と困った様子 『だから三年も私…

再会の日に

ToAです 先月の満月の日 私はツインの彼に、約、三年ぶりの再会をしました わずか10分程でしたが、満月に見守られながら、とても穏やかな時間を過ごせました その時はあまりにも突然やってきたので、私は辛うじて、スウェットから、Gパンにだけは着替えて、…

ナンバーの奇跡

ToAです ツインレイと思われる彼と、私は同じ三月生まれです 星座は、星座始まりの牡羊座の私と、星座終わりの魚座の彼 この二人の誕生日を合わせた四桁のナンバーが、いつしか二人にとっての暗号のようになっています この四桁のナンバーの車を見つけたら、…

内側にあるもの

ToAです ツインレイだと思われる彼と出会って 彼は、ことごとく私の世界観を壊していきます 私は、無意識できっと、ポジティブな人を演じて生きてきました そんな私に、彼は、とことん 『男は危ない』という価値観を植え付けていきました 男は危ない、男は怖…

好きの向かう先

ToAです 彼は、とてもやきもちやきでした 時には恐怖すら感じるくらいでした それは、過去、それもずっと昔好きだった人の話でも 好きだった人がいるのが嫌だと言った具合でした テレビに出るタレントとかでも、好きだと言うと 裏切られた気持ちになると言わ…

シンクロニシティ

ToAです 彼と出会って間もない頃から 私と彼の間には、偶然の一致、シンクロニシティがよく起こるようになりました 例えば 同時にメールを送りあったり 別の場所にいるのに、同時に歯磨きをしていたり 別の場所で、同じ曲、コブクロの『永遠に共に』を聴いて…

彼との出会い

ToAです 私がツインレイと思われる彼に会ったのは、彼がまだ18歳の、社会人一年目のことでした 私が営業で訪れていた職場の、新入社員として、彼はそこに存在していました まだ18歳 息子と変わらない、その彼に、私は営業の為声をかけました のちに、彼は、 …

彼との出会い

ToAです 私がツインレイと思われる彼に会ったのは、彼がまだ18歳の、社会人一年目のことでした 私が営業で訪れていた職場の、新入社員として、彼はそこに存在していました まだ18歳 息子と変わらない、その彼に、私は営業の為声をかけました のちに、彼は、 …

アマテラスとセツオリヒメ

ToAです 『君の名は。』をとても詳しく説明してくださってます。 http://s.ameblo.jp/smile-rightnow/entry-12202709165.html そういうことだったのですね ツインレイの映画だった 今からツインレイのヒーリングエナジーを流します ゆったりとした気持ちでお…

宇宙一

ToAです 彼と出会ってから 彼は宇宙一という言葉をよく使っていました 世界一ではなく、宇宙一だって 私は、世界一ではダメなの?なんて思っていたりしてました 規模が大き過ぎて 宇宙一とかいうなら、もっと私を大事にしてよって思ったりもしてました だけ…